2015年01月

    1:2015/01/01(木) 23:15:38.29 ID:
    売上高3兆7812億円――。コンビニ最大手「セブン-イレブン」の快進撃が止まらない。

     2014年4月、消費税が増税されると「成長を続けるコンビニも苦戦するのではないか」という見方が強かったが、
    いざフタを開けてみると、セブンの一人勝ちが続いている。コンビニ各社が既存店売上高で前年割れを続ける中、
    セブンは9月時点で26カ月連続でプラス。

     また「コンビニ3強」の中でも収益力の差が広がりつつある。1日の1店舗当たりの平均売上高(日販)は
    セブンが66万4000円なのに対し、ローソンは54万2000円、ファミリーマートは52万1000円にとどまっている。
    1位セブンと2位ローソンとの間には、実に12万以上の差があるのだ。

     もちろん、2番手争いを繰り広げているローソンとファミマも傍観しているわけではなく、あの手この手を使って
    追いつこうとしている。ローソンは「健康」をコンセプトに医薬品の取扱店舗を拡大したり、健康志向をうたって
    食品アイテムを増やしている。ファミマは出店による「量の戦い」によって、規模の差を縮めようとしている。
    しかし、今のところ王者セブンを倒す“決定打”は見つかっていない。

     セブンが日本で1号店を東京・豊洲に出店したのは1974年。あれから40年以上経つのに、なぜいまでも
    成長が続いているのか。店内に並んでいる商品をみると、競合他社とそれほど違いはないのに、なぜローソンとファミマは
    追いつくことができないのか。Business Media 誠で連載中の『ご一緒に“おでん”いかがですか』を執筆されている
    現役コンビニオーナー・川乃もりやさんに話をうかがった。聞き手は、編集部の土肥義則。

    続きはソースをご参照いただきたい。
    http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1501/01/news004.html
    【【コンビニ】なぜセブン-イレブンは“王者”であり続けるのか 2015/01/01©2ch.net】の続きを読む

    1:2015/01/02(金) 21:01:30.73 ID:
    ドワンゴ会長の川上量生さんが会長室の扉に飾る7条件があるといいます。ただ扉といっても、飾っているのは
    会長室の扉の外側。見に行くとそこには「去ってほしい社員の条件」という題字とともに、次の「条件」が並んでいました。

    ・知恵のでない社員
    ・言わなければできない社員
    ・すぐ他人の力に頼る社員
    ・すぐ責任を転嫁する社員
    ・やる気旺盛でない社員
    ・すぐ不平不満を云う社員
    ・よく休みよく遅れる社員



    社員の方の話では、現在の東銀座のビルに移る前、ある日突然会社に飾られたとのこと。会長自身は
    「こういうことを言わない性格の人」のため、社員はどちらかといえば面白がって携帯などで写真を撮ったりしていたそう。
    今となっては慣れてしまい、あまり気にせず過ごしているといいますが、社外から来た人の中には、会長室に入る前に
    ギョッとして扉の前でしばらく足を止めて読んでいる人もいるそうです。

    実はこれ、スタジオジブリの鈴木プロデューサーが、ある会社を訪れた際に落ちていたものを拾って、ジブリに飾っていたもの。
    川上さんが鈴木さんから譲ってもらったそうです。鈴木さんは、「これを飾っていた会社は潰れたんですよ」と言って
    笑っていたそうですが、「でも、ちょっとどきっとする、考えさせられる文章」と社員の女性。

    ネタのようであってネタでない…というところなのでしょうか。東銀座のビルに移ってくるときは、さまざまなものを
    捨ててきたそうですが、この「去ってほしい社員の条件」は今でも会長室の扉に大切に飾られています。


    http://withnews.jp/article/f0150102001qq000000000000000W00e0201qq000011298A
    【【企業】ドワンゴ・川上会長が飾る「去ってほしい社員の7条件」 2015/01/02©2ch.net】の続きを読む

    このページのトップヘ